和のこころ

先日、イベントにいらしたお客様から招待券をいただき、東京国立博物館にて開催中の特別展妙心寺に行ってきました。
国宝重要文化財がたくさん並ぶ中、チケットの写真にもなっている、虎とお花の金屏風(きんびょうぶ)は特に目をみはりました。。!特別展以外の常設している他のギャラリーも見ることができ、浮世絵や豪華絢爛な着物など盛りだくさん、特に気になったのが、装飾品のかんざしや髪飾り♪べっ甲のものから、金や銀のもの、天然石がすごく細かな細工で施され、昔もおしゃれな人(もちろん身分が高いとは思いますが。。)がいて、それを作る職人の方もいたのだな〜と。。
日頃、西洋文化にどっぷりつかっている事が多い中、和のこころに触れることができてとても新鮮でした。。!